スマホで株式投資する際の注意点は?スマホアプリで安全に取引しよう

誰でも投資ができる環境が整い、以前よりハードルが低くなった株式投資。

特に最近ではスマートフォンアプリで投資ができるようになったため、株式投資をいつでも、どこでも気軽に始められるようになっています。

スマホでの株式投資は確かに便利ですが、一方で気軽さゆえに大きな失敗をしてしまうリスクも潜んでいます。

そこで今回は、これからスマホで株式投資を始めようとしている方に向け、スマホによる株式投資の注意点を解説していきます。

どのようなスマホ投資アプリがリリースされているのか、スマホアプリを使う際に注意点を知ることで、投資初心者が陥りがちな投資の失敗を防ぐことができます。

投資を本格的にスタートさせる前に、あらかじめ注意点をよく理解しておきましょう。

▼アプリで気軽に少額から投資!おすすめ証券会社比較

ネット証券は株式投資に便利なスマホアプリを用意

最近では、多くのネット証券が株式投資用のスマホアプリをリリースしており、これらのアプリを使っていつでも取引を行うことができるようになりました。

まずは主なネット証券のサービス内容をご紹介します。

楽天ポイントを使った投資も可能な楽天証券

楽天証券

楽天証券は多くの投資家が口座を開設している人気の証券会社です。

楽天証券は手数料が安く、取扱銘柄の豊富さも業界トップクラスなため、初心者からベテラン投資家まで幅広くおすすめできます。

また、楽天証券を利用するメリットは、何と言っても楽天ポイントを投資に活用できることでしょう。

楽天ポイントは日々の買い物はもちろんのこと、投資信託や各種キャンペーンによっても貯めることができるため、これらを投資に活用することができます。

楽天証券

少額投資からはじめたいならPayPay証券

PayPay証券

PayPay証券はソフトバンクグループが提供している投資サービスで、日米の株式を最低1,000円から投資することができることが特徴です。

PayPay証券は1株から投資が可能であること、「PayPayボーナス」をポイントとして交換し、株式の運用を体験できる「ボーナス運用」という独自のサービスを利用できることなどから、比較的投資初心者におすすめの証券会社と言えます。

▼PayPay証券に直撃した記事はこちら

PayPay証券

キャンペーンが豊富なLINE証券

LINE証券

LINE証券はLINEが提供しているスマホ専用の証券会社であり、LINEアプリと同様の操作で簡単に株式投資を行うことができます。

LINE証券は無料キャンペーンなどが多いことが特徴で、新規口座開設時にはじめの株購入費用を無料にしてくれるなど、初心者にもはじめやすいサービスが用意されています。

1株から購入できる銘柄もあるため、お得なキャンペーンが開催されているときに口座を開設してみると良いでしょう。

LINE証券

Tポイントが使えるネオモバ

Tポイント

ネオモバは、Tポイント1ポイント=1円として株式を購入できるサービスを展開しています。

ネオモバでは1株単位からの銘柄購入ができるため、1株数百円という低リスクから株式投資を始めることもできます。

また、手数料は月額料金制となっているため、取引の回数を気にすることなく買い直しや保有株式の組み替えをすることもできます。

ネオモバ提供元であるSBIネオモバイル証券のアプリはスマホに特化したつくりとなっており、初心者にもおすすめのアプリです。

普段からTポイントを利用している方は最初の証券会社として口座開設の申請をしてみると良いでしょう。

ネオモバの公式サイトはこちら

スマホアプリで株式投資をする際の注意

株式投資はスマホアプリで手軽に行うことができるようになりましたが、それゆえに何も考えずに投資をしてしまい、失敗してしまうこともあります。

ここで紹介する注意点をしっかり確認し、大きな失敗をしないように心がけましょう。

投資の基礎知識を学んでおく

当然のことですが、株式投資をするのであれば投資知識を身に着けておくことは必要不可欠です。

ロボアドバイザーやほったらかしにできる投資信託などもありますが、いずれも投資について勉強しなければならない点では違いはありません。

株式投資では高頻度で株価の上昇と下落を繰り返します。

これらの株価の上下に惑わされることなく、冷静に株の購入や売却を行うためには、正確な知識が必要なのです。

スマホアプリは手軽に投資ができる便利なツールですが、行っていることは投資であることを忘れず、間違っても知識がない状態で投資をしないようにしましょう。

スマホアプリの機能制限や誤操作に注意する

株取引用のアプリは各銘柄の株価やチャート、市場の最新情報などを確認し、ワンタッチで投資までできるように設計されています。

情報を確認したらすぐに投資ができることがスマホアプリの魅力のひとつです。

一方で、小さな画面で操作を行うスマホならではの弊害も存在します。

アプリはパソコン用の取引ツールに比べると機能の面で見劣りすることが多く、一部の機能や情報が制限されていることも考慮しなければなりません。

また、スマホアプリは画面が小さいため、誤操作には注意が必要です。

ひとつの誤操作で大きな損失が出てしまうこともあるため、慎重な売買を行いましょう。

「ながら投資」にご注意

スマホアプリで投資を行えば、場所や時間を問わず取引をすることが可能です。

しかし、スマホアプリはいつでもトレードができるがゆえに、メリハリをつけられず生活や仕事への悪影響が生じる恐れがあります。

普段から投資のことばかり考えてしまうと、本業でミスをしてしまう原因になりますので、投資をする時間はあらかじめ決めておいた方が良いでしょう。

また、仕事をしたりテレビを見ながら行う「ながら投資」は、正常な判断ができなくなってしまうこともあるので気を付けましょう。

スマホアプリでは取引手数料などが無料のことも多いため、必要以上に資金を投入してしまったり、没頭しすぎたりすることにも注意が必要です。

スマホアプリであっても投資をしているという緊張感は常に持ちたいものです。

スマホアプリとパソコンを併用することを心がける

スマホアプリで取引する場合は、パソコンによる投資よりも銘柄の売買を判断する情報が不足している場合があります。

パソコン用の高機能取引ツールであれば個人の少額投資には必要十分なため、パソコンやその他の情報ツールと連携させながら株取引すると良いでしょう。

休日や夜間などは自宅のパソコンで投資情報をチェックしながら取引を行い、銘柄分析ツールなどで必要情報の収集を行うことが投資家としてのオーソドックスな活動方法です。

チャート分析ツールを用いて株価チャートのテクニカル分析をする際も、パソコンの分析ツールで行ったほうが効率的です。

スマホアプリはあくまで出先での取引や簡易的な売買の操作など、必要最低限の活用にとどめておく方が無難です。

使いやすいアプリを選ぶ

キャンペーンやポイントなどの特典も重要ですが、長く投資をする上では自分が使いやすいと感じたアプリを使うことが大切です。

操作が難しいアプリでは誤操作やチャートの見誤りなどが生じ、大きな失敗に繋がってしまう恐れがあります。

複数のアプリを試し、比較検討してみると良いでしょう。

スマホ投資アプリは気軽であるがゆえに注意も必要

これまでご紹介してきたとおり、スマホの投資アプリは初心者でも簡単に扱えるように設計されており、誰でも手軽に株の取引を行えます。

特にスマホ専用のアプリを開発している証券会社では、キャンペーンやポイント交換などのサービスが提供されていることも多く、お得な取引が可能です。

一方で、スマホ投資アプリは気軽に投資を行えるがゆえに誤操作で損失を出してしまったり、生活のメリハリがなくなってしまうなどデメリットもあります。

投資を行う時間や場所を自分で決め、生活に影響が出ないように心がけましょう。

PayPay証券

※ライター:江連良介

森 陽平

森 陽平公認会計士・税理士

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【監修者】金融機関等へのコンサルティング業務を経験し、ベンチャー企業において、IPO支援、投資戦略策定を行い、 M&Aや会計コンサルティング業務、投資・資産運用に対するアドバイザリー業務を行っている。

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